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ギドラの巣「新」映像作品掲示板

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毒にも薬にもならないゴジラ作品 - なんじぇい (?)

2026/08/11 (Tue) 20:38:19

まず始めにあらゆる作品は政治的であり何らかの思想が介在しているという前提はあります。
また厳密に言えば100点中50点のよくも悪くもない作品は存在せず、必ずどちらかに触れることになるでしょう。

その上で、明らかに思想が希薄であり政治的要素を排除し、娯楽作に特化して作っているようなゴジラ作品は存在します。
恐らく『ファイナルウォーズ』『ゴジラ×コング』あたりがこれで、最近では『ギャラクシーオデッセイ』はこれを越えてきた感じがあります。
『ギャラクシーオデッセイ』の感想は、毒にも薬にもならないようにして当たり障りないようにしたんだろうなあ、不快にはそれほどならないけど面白くないんだよなあ、というものでした。

はてさて、ゴジラ映画にはこのような思想のないのが思想みたいな作品は少しくらいあった方が良いのでしょうか。

まあ、仮に思想のみ垂れ流すならそれはゴジラ作品ではなく哲学書でやるべきことですし、哲学書の方が分量が多い分深い思索ができるので、程度問題だとは思うのですが……

上映時間で壁を破ったらしい - なんじぇい (?)

2026/08/05 (Wed) 18:00:56

『ゴジラ-0.0』がニューヨーク国際映画祭で先行上映が決まりましたが、上映時間はなんと135分だそうです。

これは日本のゴジラ映画ではダントツ一番長い数字で、ハリウッドを含めても2番目です(1位はエメリッヒゴジラの138分)。

過去にあれ程の暴走をした『シン・ゴジラ』ですら、東宝は伝統として上映時間2時間以内という縛りをつけていました。
まあ良く言えば可能性を広げ、悪く言えばそこすら制限を取り払ったのですから更なる暴走があるかもしれません。
一方で上映時間など増えようがどうでもいいだろうという声も多くあります。

はてさて、ゴジラ映画の上映時間は縛りとか伝統があった方が良いのでしょうか。

Re: 上映時間で壁を破ったらしい - 海軍大臣 (男性)

2026/08/05 (Wed) 21:32:13

 上映時間で思い出したのは、たしか「ファイナルウォーズ」が当初は1時間50分の予定だったところ、あれやこれや詰め込み過ぎて2時間5分に膨らんでしまったとか。
 正直、2時間以内(できれば100分前後)で纏めて貰った方が生理的にも楽です。

 しかし「空の大怪獣ラドン」は90分にも満たないのに、あれだけ濃い内容ってのはつくづく凄いなぁと。

Re: 上映時間で壁を破ったらしい - エクセルシオール (男性)

2026/08/08 (Sat) 20:15:53

 ストーリー上の要請もあるので一概に適切な上映時間を決めることはできないかもしれませんが、やはり最大でも2時間くらいに纏めてほしいものですし、希望を言えば私も100分くらいが良いと思います。

 長ければいいというものでもありません。長い映画が尺に見合った内容ではなく、単に冗漫なだけというのでは非常にまずいでしょう。昔の怪獣映画は90分くらいのものもありましたが、過不足なく作っていた例が少なくなかったです。

 それに怪獣映画は子どもが観る事が多い事も考えると、極端に長い映画は好ましくないとも言えます。

Re: 上映時間で壁を破ったらしい 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/08/10 (Mon) 18:39:48

 そうですね、映画の上映時間は内容が伴っていれば長くても短くても構わないと思っていますが、
ゴジラ(怪獣)映画に限定すると、そんなに簡単な話ではなさそうです。

 私は『十戒』や『ベン・ハー』のような長尺のスペクタクル映画が好きなので、ゴジラ映画でも4時間に及ぶような超大作が作れないものかと夢想したことがあります。
ストーリーを具体的に考えていくと、ゴジラを使った映画となると、結局90分ぐらいでひとまとめにしたパートを繋げて長尺化する形になってしまいます。
このあたり、詳しく書くとくどくなるので簡単に説明します。
長尺映画の場合劇中の経過時間を長くしたほうが満足感が高まります。
4時間の映画で劇中の経過時間も4時間しかなかったとすると、見終わったとき、短編を見た気分になるはずです。
長尺映画では紆余曲折が多くなければなりません。(もちろん、特殊な構成のストーリーだったりすると例外は発生する)
 では、ゴジラ映画で長尺化するとどうなるか。
出現したゴジラが何年にもわたって動き回るストーリーだと、人類の滅亡が結末になりかねません。
(あくまでも本来のゴジラを想定しています。つまり、人間には倒されない怪獣です)
それを避けると、一本の映画の中でゴジラの出現と退場を何回か描くことになり、何のことはない、90分ぐらいのゴジラ映画をストーリーをオーバーラップさせるような形で2~3本つなぐようなものになってしまいます。
 この場合当然怪獣は複数登場します。ゴジラだけで出たり入ったりでは面白くならないでしょう。
 まあつまり、ゴジラ映画で長尺化することにはあまり意味が無くて、90分から120分ぐらいの尺でシリーズ化すればいいだけのことかと気がついた次第です。

 おっと、ちょっと話が飛躍しました。
-0.0が135分ということですね。

 -1.0でも125分ということですから、まあそんなに変わらないんじゃないでしょうか。
不安なのは、人間同士の諍いや愁嘆場にやたらと尺を割いて、肝心の怪獣スペクタクルが淡泊になるんじゃないかということです。
-1.0での怪獣シーンには全く納得していませんから。怪獣の猛威を感じさせるにはボリューム不足でした。

て、テオ…… - なんじぇい (?)

2026/08/06 (Thu) 15:28:54

その、あまりのつまらなさにスレッドを立てました。
正直な話ここまで退屈なウルトラマンは初めてです。

今回の話は2話もかけてやることなのでしょうか? シーボーズのAパートで事足りるレベルにしか見えませんでした。
見てて眠くなるくらいの引き延ばしでとても子供が我慢して見れるとは思えません。
予算がないのかもしれませんが、レッドキングあたりを悪い怪獣で出して一緒に倒すとかでも良かったはずです。まあ、それでも1話で事足りますが……

前後編にこだわっているのではなく、必死に2話に引き伸ばしてるようにどれも感じます。こんなことなら過去作の再放送でもしてた方がましに見えます。
今のところ過去10年くらいで一番つまらないウルトラマンなので思わず書きました。

Re: て、テオ…… 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/08/10 (Mon) 18:34:53

 いやー、テオ。
面白くないですねぇ。

 若者たちの群像劇をやろうとしているのでしょうけれど、
そんな人間ドラマに説得力を持たせるためのシチュエーションや心理の蓋然性が薄い様に思います。
 第1話で引っかかったのは、主人公が地球に来てからどれぐらいの月日が経っているのか曖昧であること。
地球の常識に疎いような演出がある反面、どうやったのか、大学に入学している。
そこは、納得のいく説明というか設定を作ってほしかったですね。

 そのほかにもシチュエーションに対する登場人物のリアクションに不自然さが多く、「なんでこうなるの?」と思うことが多いです。
そしてストーリーを進めることよりレギュラーメンバー(?)のじゃれ合いに尺を使い過ぎです。

 特撮シーンの映像構成(コンテ)はそんなに悪くないんですが。
(でもカメラ(視点)を動かしすぎと感じるところもあります)

これはいったい…? - 海軍大臣 (男性)

2026/07/30 (Thu) 21:36:56

 拾い画像ですが、まさに「看板に偽りあり」ですね。

 ゴジラではないものをゴジラと呼んでいるのは、なんだか昨今の特撮ファン界を先取りしているような…

Re: これはいったい…? 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/31 (Fri) 18:54:16

 出た!
『ガメラ対バルゴン』のドイツ版ポスターですね。

 それまでドイツでどんな怪獣映画が公開されてきたのか興味はありますが、
ゴジラ映画がヒットしていたのは間違いないのでしょう。
で、怪獣がみんなゴジラになってしまった、と。
 怪獣感度が低ければこんなことにもなってしまう好例です。
配給会社がゴジラと名付ければゴジラになってしまう、なんてホントにいま我々の国で起こっていることのようです。

 ところで、このドイツ版『ガメラ対バルゴン』、まるでバルゴンの存在が無視されているのも気になります。
このポスター画像、私が持っているガメラBlu-rayボックス米版に収録されていて、
ちゃんとバルゴンが映っているスチール写真も同じタイトルで収録されています。
ところが、ポスターにバルゴンの姿は無く、タイトルも訳すと「ゴジラ、ジャングルのドラゴン」てな感じになるようです。
最初に見たときにはゴジラ対ドラゴンなのか、と思ったのですが、
「対」に当たるドイツ語の「gegen」がないんですよね。
 ジャングルのドラゴンならバルゴンの方が当てはまりそうなもんです。

Re: これはいったい…? - エクセルシオール (男性)

2026/07/31 (Fri) 21:45:13

 どう見てもガメラなのにタイトルを直訳すると『ゴジラ、密林からきた龍』になるようなので、これはどっちの映画なのかと思いましたが、『ガメラ対バルゴン』だったのですね。しかし、おそらく統一前のドイツ(たぶん西だと思うが、もしかしたら東かも)でどうしてこのような手ひどい間違いが起きたのかはかなり興味深いです。

 ポスター制作者はゴジラもガメラも区別がつかなかったのか、それともゴジラの人気は高かったがガメラの方はそれほどでもなかったので、あえて「ゴジラ」の名を借りてしまったのか、当時の関係者に聞いてみたいですね。

 ちなみにスペイン版ポスターではきちんとバルゴンもでていました(https://cinemaking.ocnk.net/product/3554)。もっとも、ずっと南の島だけで物語が展開されるように見えますが。

Re: これはいったい…? - 海軍大臣 (男性)

2026/08/01 (Sat) 21:38:30

 おお、流石にギドラさんは御存知でしたか。

 海外では時代劇に何でもかんでも「サムライ」の入ったタイトルを入れたがるのと同じなのですかね?
 以前お話しましたが、90年代に友人が買ってきた香港土産のシール、まんま「北斗の拳」の悪人みたいなマッチョでパンクな風体の男6人が並んでポーズを取っている絵柄に何故か「ウルトラ6兄弟」の文字が入っていたケースもあって、海外はまったくのカオスです。

Re: これはいったい…? 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/08/02 (Sun) 15:12:04

 お恥ずかしい。ガメラBlu-rayをたまたま資料満載のアメリカ盤で持っていたというわけです。
 ARROW VIDEO社製のガメラボックスは、日本国内向けとアメリカ向け双方のバージョンを完全収録していて、『ガメラ対バイラス』なんて3バージョンも入ってます。
さらに日本で発売されたレーザーディスクボックスに収録されていた特典映像も収録。
そして独自の特典映像(湯浅監督がアメリカのファン大会に出席した様子も!)も見られる優れもの。
ただし、昭和ガメラ全作収録なのに4枚組でしかなく、それぞれのビットレートが低くて画質にちょいと物足りなさが・・。
ハイビジョンなので綺麗は綺麗なんですが。

 エクセルシオールさんがご紹介くださったスペイン版のポスターもなかなかのくせ者です。
70m/mと書いてあって、SUPERTECHNIRAMA(スーパーテクニラマ)の表記も。
そんなはずあるかーーー。
『ガメラ対バルゴン』をスーパーテクニラマ(フィルムを横走行させてワイド画面を撮影する)で撮ったはずないだろーー。
ワイドサイズの映画を全部70m/mと謳ったんでしょうね。

今日はシン・ゴジラから10年 - なんじぇい (?)

2026/07/29 (Wed) 22:06:24

Xで話題になっているのを見て初めて知りました。

『シン・ゴジラ』の出来であれこれ話すことはもう致しませんが、本作が日本でヒットしたことでゴジラシリーズが繋がったという見方があるそうです。
まあ、『ゴジラSP』はあからさまな本作のフォロワーだったり、本作がなかったら新シリーズ1発目になっていた虚淵ゴジラは恐ろしくコケているため、本作が存在せずあるいは失敗していたらマイナスワンができていたかは極めて怪しく、ゴジラシリーズに非常に大きな影響をもたらした作品とは言えそうです。

実際、本作以降にできたゴジラファンは大分毛色が違う感じはします。(特にマイナスワン)

Re: 今日はシン・ゴジラから10年 - エクセルシオール (男性)

2026/07/30 (Thu) 18:47:43

 もう『シン・ゴジラ』公開から10年経ったのですね。あの時は本当にどこもかしこもこの映画を礼賛する声で溢れていて辟易したものであり、批判的評価をしている自分は「異常なのか」と不安になったくらいでした。当時、久しぶりに本サイトに戻ってきてほっとしたものです。

 確かにこの作品は国内では大ヒットしました。そのおかげでゴジラシリーズが再起動した事は否定できないでしょう。でも、その副作用は極めて大きく、特にゴジラの起源を軽視してもよいという風潮を強めた事はまずかったと考えます。

Re: 今日はシン・ゴジラから10年 - なんじぇい (?)

2026/07/30 (Thu) 19:01:41

シン・ゴジラの影響だったと言えることはゴジラに限っても数多くあり、

・ゴジラが変態をするようになった
・東宝が大物クリエーターに多大な裁量を任せたゴジラ作品をするようになった(よく言えば自主性を重んじ、悪くいえば規範がほぼない)
・ゴジラの熱線(SP以外に『ゴジラvsコング』でアダム監督はシン・ゴジラの熱線の影響を受けたと発言しており、恐らく香港の熱線はシン・ゴジラの影響でしょう)
・以降の作品は初代ゴジラから完全に切り離された

あたりでした。

世間的にも
・「シン・○○」が流行った(戦隊の敵に「シン・ジニス」とかも出てきた)
・あの熱線を相当オマージュされた作品が出た(チェンソーマン・ダークソウル・fate等々)

くらいの影響はありました。
タラレバでしかないのですが、シン・ゴジラではなく王道の元祖ゴジラの映画になっていたらどうなっていたのかはすごく気にはなります。
売れていたのか、ゴジラが続いていたかは全く分からないのですが……

Re: 今日はシン・ゴジラから10年 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/30 (Thu) 19:49:48

 あっという間の10年でした。

 私としては、ゴジラを歪める動きには抵抗し続ける決意です。
どこかの誰かが読んでくれていると信じますし、思いを同じにする仲間もいるのですから。

ゴジラは立って寝る? - なんじぇい (?)

2026/07/28 (Tue) 21:34:52

タイトル通りですが、『シン・ゴジラ』でゴジラが立ちながら寝て、『新たなる帝国』では丸まって横になって寝たりしている度にゴジラは立ちながら寝るかは少し話題になります。

ゴジラは立って寝るのでしょうか。
『ゴジラの息子』ではミニラと共に立ちながら冬眠する素振りがありました。
また現実世界でもゾウやウマは立ちながら寝るため、あながち立ちながら寝ること自体が現実としておかしいとも言いきれません。フラミンゴに至っては片足で寝ることもあるそうです。

まあ、『シン・ゴジラ』で立ちながら寝たのは、横になったら絵にならないとかそのまま口に血液凝固剤入れられるからとかもあるかもしれませんが……
『ギャラクシーオデッセイ』のゴジラが立ちながら寝ているので、これが機会かと思い立ててみました。

ちなみに私は「『ゴジラの息子』から、通常ならゴジラは立ちながら寝ている」と思っていました。

Re: ゴジラは立って寝る? 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/29 (Wed) 18:57:12

(元祖)ゴジラが寝ているところとなると、『南海の大決闘』でうつ伏せに岩に体を預けているのが思い浮かびます。
それから『ゴジラの息子』では横になって寝る姿もありました。そのとき、無意識に動くゴジラの尻尾でミニラが縄跳びをすることになります。
 完全に寝ているわけではないけれど、ゴジラが一休みするときは尻尾の付け根に体重を掛けて座る姿も多いようです。
そのまま眠ることもありそうに思います。
『南海の大決闘』で大コンドルが襲ってくるときは、その座った姿勢で居眠りしていますね。
 それも立ったままの範疇に入りそうです。
『怪獣大戦争』では尻尾を体の前に回し、抱きかかえるようにして湖底で寝ていたようです。
横になっていたのか直立していたのかはわかりませんが、電磁波で引き上げられたとき頭が上だったので、これも立ったままになりますか。
 場合によって様々な姿勢で寝ちゃうように思います。

ゴジラGOその4 - なんじぇい (?)

2026/05/28 (Thu) 19:33:22

22話、23話まで更新されました。

敵怪獣がメガギラスとビオランテにしか見えないのは気のせいでしょうか。
なんというか、過去の縮小再生産をしているだけのような……
ただ、大戸島がないのでまたゴジラを眠らせるのは不可能なはずです。どのようにするのかは気になります。


https://youngchampion.jp/episodes/4db143eed0c6c/

Re: ゴジラGOその4 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/29 (Fri) 18:51:06

 お知らせありがとうございます。

 ずーっと感じていた違和感がだんだん見えてきたような気がします。
このマンガ、戦闘・バトルシーンにこだわるあまり、ストーリーの枝葉が少なすぎるんじゃないでしょうか。
 地球を舞台にして話を進めるならあらゆる職業の人々を絡めることが出来るのに、
現状は植民星を舞台にしているため、人間社会の綾を描ける枠組みではありません。
 そのため、無人島のサバイバルものに近い構図になっていて、どうも怪獣物語の魅力が削がれているように思います。
(『南海の大決闘』や『ゴジラの息子』は怪獣映画ブームの中、変化球として成立している)
 物語装置としての怪獣がなぜ巨大なのか、と問い直してほしいです。

Re: ゴジラGOその4 - なんじぇい (?)

2026/05/29 (Fri) 19:31:41

個人的には過去の何かのコピーをしているだけなのと、主人公以外のキャラクターに意志が見られず社会性が見られないのが問題ではないかと思っています。

今回の怪獣は攻撃方法もビオランテとメガギラスにしか見えず、主人公のミユ自体はゴジラに偏愛しているので多少のオリジナリティはありますが、轟天のクルーはパイロット含め主人公に物わかりよく同意している人しかいません(ゴジラが主人公の一存で艦内にいるのは凄まじい状況ですが、不安視もされない)。
これはミユの考えや作戦が物語の都合上ことごとく正解でしかないため起きているのではないかと思っています。
キャラが主人公以外薄すぎて自分はキャラの名前は海道ミユしか覚えていません。


例えばゴジラ含め怪獣が主人公の予測を上回りピンチになり、回りと対立して更に回りが解決のきっかけ(その為だけに新人物を出さず既存のキャラで解決させることでキャラクターが立つ)になるような紆余曲折がないと面白くならないのではないでしょうか。

今回の戦闘機も「元の戦闘機はミユが開発主導で作ったが、ミユの予測を上回るスピードのガルドラに手も足も出ず狼狽する中、随伴しているパイロットや製造してる現場の生の声特有のアイデアを使って突貫で改造したらそれなりに戦えるようになった」等で紆余曲折を持ち込めば良かったのではと思ってしまいました。

現状褒められるのは女性が強くて活躍することくらいしかない気がします。ただ、それは女性の主人公が全て正解する万能の存在だからという歪んだものでしかないのですが……

25話まで - なんじぇい (?)

2026/06/25 (Thu) 15:08:35

ゴジラがすごすご轟天に戻らず暴れだしたのはよかったかもしれません。
しかし敵怪獣の死に方もビオランテとかオルガそっくり……

https://youngchampion.jp/episodes/0c22c254735cc/

Re: ゴジラGOその4 - エクセルシオール (男性)

2026/06/25 (Thu) 21:08:34

 漫画の合間の「短報」ではマンダとエビラと思われる怪獣の存在が示されていました。本編では地球を離れてしまったこともあるので、ゴジラ以外の有名怪獣は基本的に登場できない感じですので、「短報」で昔からの怪獣映画のファンを宥めている感じがします。

 さて、本作品のタイトルについている「ギャラクシーオデッセイ」。あえて訳したら「銀河大紀行」とかになるでしょう。ここまで大きなタイトルをつけてしまうと、巡る惑星だって1個、2個ではタイトル倒れになってしまいます。最低でも敵の本拠地を除いて5個くらいは回らないといけないと思うので、今のペースでいったら完結まで15巻くらいは必要ではないかと考えます。

 そこで心配なのはきちんと終われるのかですね。中途半端で終わる漫画も増える一方であり、本作品がその悪しき事例に加わる危険性もないとは言えません。途中で終わったアニメ映画三部作のコミカライズ版(https://shonenjumpplus.com/episode/10834108156629546970)の二の舞は回避してほしいです(ほぼ一作目相当のところまでしか出版できなかった。)。 

Re: ゴジラGOその4 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/06/26 (Fri) 18:55:15

 毎度どうもです。

 そりゃ、解き放たれたゴジラが人間の思い通りになるわけはないですよね。
ゴジラを都合の良い存在にしなかったのはよかったです。
まあ、一旦外へ出したゴジラをどうやって確実に回収するつもりだったのかが疑問になりますけれど。

 なんじぇいさんのご指摘にもあるとおり、
描かれるイメージの源泉が(ゴジラ作品以外からのものもあるけれど)平成VSやミレニアムシリーズにあると見えてしまうのはいただけません。
焼き直しに見えてしまいます。

Re: 27話まで - なんじぇい (?)

2026/07/28 (Tue) 13:25:02

『GODZILLA2014』『シン・ゴジラ』『ゴジラ-1.0』に共通することですが、ゴジラでも無限のスタミナはないということが強調され、それで人間に攻略されたりあるいは疲労してピンチになったりするのが最近の流行りな気がします。
確かに本当に無限のスタミナがあったら食べたり寝たりする必要もないのでそれはそうなのでしょうが、どうなのでしょう。

https://youngchampion.jp/series/20a59d2babf28/new

Re: 27話まで 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/28 (Tue) 18:54:38

『キングコングの逆襲』でドクター・フーが「コングもそのうち疲れる」と言い放ちます。
 怪獣映画名セリフのひとつと思っています。

 怪獣も生物。
腹も減れば疲れもする。
 ただし、そんな動物的な反応をどう見せるのかには細心の注意を払ったほうがいいです。
 この「ギャラクシーオデッセイ」でのゴジラは疲れて動きが緩慢になったというより、
電池が切れて動作が止まった機械のように描かれています。
機龍と変わらないです。
 動物的ではありません。

『キングコングの逆襲』では結局キングコングは疲れた様子も見せず、
メカニコングを東京タワーから落として壊します。
人間の予想を超えてくるのも怪獣の魅力と思います。

泣いてたまるか 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/26 (Sun) 17:52:27

 テレビ神奈川(TVK)でテレビドラマ「泣いてたまるか」が再放送されます。
(ローカルな話で申し訳ない)
8月2日(日)19時55分スタート。

「泣いてたまるか」は、1960年代にTBSで放送されたもので、一話完結のオムニバスドラマです。
 その中の1話「おお怪獣日本一」の主人公は着ぐるみ俳優で、ウルトラマンの撮影現場(らしきもの)が出てくることで有名です。
これは私も子供の頃テレビ放送で見ており、その後DVDやBSのハイビジョン放送で入手していました。
 渥美清さんが主人公です。

 しかし、「泣いてたまるか」は渥美清・青島幸男・中村嘉津雄が交代で主役を演じていたそうで、
私は渥美清版しか見たことがなく、近年のDVDやBS放送も渥美版しかなかったと思います。

 ところが、今回のTVK再放送は、全80話をノーカット放送するというのです。
ということは、青島幸男主演の「かわいい怪獣ナキラ」も放送されるということではありませんか。
 ストーリーは知りませんが、成田亨デザイン、高山良策造型の怪獣ナキラに青島さんが入るようです。
 ナキラ自体は山田洋次監督の『九ちゃんのでっかい夢』に着ぐるみが出てくる(倉庫にぶら下がっている)のですでにその姿は見ていますが、
本来の活躍(?)を鑑賞できるのが楽しみです!

Re: 泣いてたまるか - エクセルシオール (男性)

2026/07/26 (Sun) 22:09:53

 実際に視聴した事がまだないので情報だけですが、「おお怪獣日本一」の方では、キーラ、サイゴ、ジェロニモン、メフィラス星人、再生ドラコの着ぐるみが出てくるそうです。

 一方、「かわいい怪獣ナキラ」には、ナキラ以外にピグモン(ガラモンかも)、ネロンガ、ギャンゴの着ぐるみが出てくるとか。

 『ウルトラマン』と同じTBSの放送だったため融通が利いたと思われます。
 そういえば青島幸男さんはギャンゴが出た『ウルトラマン』第11話「宇宙から来た暴れん坊」に新聞記者役で出演されていましたね。

 『泣いてたまるか』。私もいつか観てみたいです。

悪人顔なゴジラとかデザインとか - なんじぇい (?)

2026/07/26 (Sun) 15:40:17

マイナスゼロのゴジラのデザインで殿様ギドラさんが「どう見ても悪人顔」と言っていたので、少し疑問に思い別にスレッドを立てました。
世間で良く言われるのは「初代からモスゴジまでは大体悪人顔」だからです。

特に『逆襲』はかなり歪なので私にはゼロゴジラより悪人顔に見えます。
モスゴジも劇中では悪役に近い立ち位置なので意図的に悪そうな顔にしたのではと思っていました。

無論肌の質感は元祖ゴジラとは別物なのですが、「悪そうな顔をしたゴジラ」だけなら元祖もそうなのではないかなあ、と思いました。

またマイナゴジラの足が太すぎというのは世間でも多少は見られたので、製作側からしたら「元祖ゴジラと太さを同じにし歪な体型を直してリスペクトしたつもりだった」のかもしれません。
またおもちゃやグッズの兼ね合いから「前や既存と同じじゃダメ」と言われてるらしく、レジェンダリーゴジラやコングも主役怪獣はグローブをつけたり新形態(エヴォルヴとかバーニングとか)を出したりとバリエーションを増やさざるを得ないと聞きます。

ある程度の双方の制約があるなかでゴジラのデザインはどうすべきなのでしょうか。

Re: 悪人顔なゴジラとかデザインとか 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/26 (Sun) 17:10:02

 個々人の主観が関わる話なので、理詰めで語るのは難しい問題ではあります。
 けれど、指摘しておきたいのは、
「悪」と「猛々しい」は別ですし、「野性味」もまた別ということです。
 私は初代から二代目『モスラ対ゴジラ』までの顔を悪人顔とは感じません。

 悪というのは他者を害することを目的に行動することが当てはまるでしょうし、
見た目が怖いとしても悪とは限りません。

 初代や二代目ゴジラの顔はただゴジラの顔という受け止め方です。
芝居の上でゴジラが怒ったなら、そこに恐ろしさが出てくるかとも思いますが、それは悪ではないです。

 80年代ゴジラ論でよく語られた、一作目から『モスラ対ゴジラ』まではゴジラは悪だった説に引きずられている人が多いのではないでしょうか。

 マイナゴジラに私が感じたのは、相手を睨みつけているだけでなく、問答無用で周囲を害することを考えているような、なにか邪悪なものです。
これに近いのはファイナルウォーズゴジラ(これはチンピラ的)ですね。

 ゴジラのデザインは、初代・二代目をベースに自己同一性を守って、印象が変わらないようにすることが大事だと思っています。
玩具の売り上げ云々は、商売の話なので無視するわけにはいかないとしても、ゴジラの姿形を変えるというのは安易すぎます。
売り上げを伸ばすための工夫はおもちゃ屋さんがやることでしょう。

デザインは悪くない気がする - なんじぇい (?)

2026/07/24 (Fri) 15:27:02

マイナゴジラの全体像が出て比較も投稿されていますが、足が大分スリムになっており不格好さは大分消えた気がします。
顔はビオゴジか『VSキングギドラ』あたりな気が……
https://x.com/i/status/2080478507424170041

Re: デザインは悪くない気がする 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/24 (Fri) 19:09:04

 すいません。
 やっぱり私にはゴジラに見えません。

 表皮の形状や骨格が違うし、体のサイズが大きい分、相対的に頭が小さくなるのは仕方が無いかもしれませんが、どうみても悪人顔。
 ポーズの付け方がまた、なにか別の「アクションキャラ」的。
肘を脇から離すなよ、と。

PROJECT R.E.D.はどこへ行く? - エクセルシオール (男性)

2026/07/19 (Sun) 21:26:49

 半世紀続いたスーパー戦隊シリーズに代わる子ども向け特撮ヒーローシリーズ「PROJECT R.E.D.」ですが、満を持して始まったはずの『超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」が本日最終回となりました。

 2クールでは短すぎると思っていましたが、物語もキャラクターも中途半端で放り出す結果となり、新シリーズのスタートダッシュはうまくいったとは言えません。劇場版公開より先に本編が終わるというのはどう考えても駄目でしょう。

 もしかしたらPROJECT R.E.D.は「世界設定を共有するヒーロー達が半年単位で交代していく」という構成でやっていくつもりなのかもしれません(一部のアイテムが共通となっている)。その通りであれば確かに斬新な方針ですが、これでうまくいくものなのか、かなり疑問です。どのヒーローも短期間で忘れられる事になれば目も当てられません。正直、スタッフの意図を測りかねています。

Re: PROJECT R.E.D.はどこへ行く? 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/20 (Mon) 19:23:57

「ギャバンインフィニティ」、どうにか最後まで見ました。
 劇場版で続きを描くのか、次作「オメガホーン」にスライドして続きを描くのか判然としません。

 シリーズ展開がどうなるのかはわからないとしても、「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」というひとつのシリーズには区切りを付けたわけですから、
まずは「ギャバン インフィニティ」が面白かったかどうかを問題にしたいです。
 途中からかなり気持ちが離れてしまったので集中力は半減状態でしたが、それにしても、重要な設定を簡単な説明で済ませてしまったのはいただけません。

 エモルギアって何?
 デスギャバンの行動原理は?
 高次元存在って何?

 それぞれとりあえずの説明はありましたが、エピソードを通じて具体化させるところまでは出来ていなかったと思います。
なにもかもぼんやりした印象で、ドラマを感受するための軸が見えませんでした。
 描ききれないほどの複雑な設定を持ち込んでしまったのではないでしょうか?
あとあと描きます、では困ります。
 視聴者に全体の構図を理解させてストーリーを展開させないと、視聴者は劇中の出来事にどう反応するべきか迷います。
昨今は「考察系」などとうそぶいて、謎めかすのがカッコいいと思っている制作者もいるようです。
しかし、謎めかすことが目的化してしまうと、感動は生まれません。
 非日常的な世界の出来事でも、視聴者がその好悪を判断出来ないと感情が動きません。
「ギャバン インフィニティ」では登場人物の掛け合い(?)には日常レベルのドラマ性(うーーん、大して深くもない)が作られていたようですが、
もっと大枠の作品世界全体に関わる事態の変化にドラマを感じることが出来ませんでした。

Re: PROJECT R.E.D.はどこへ行く? - エクセルシオール (男性)

2026/07/21 (Tue) 21:25:42

>重要な設定を簡単な説明で済ませてしまったのはいただけません。

 身も蓋もない事を言ってしまえば、「尺が足らなかったため」詳細な説明をする余裕がなかったからでしょう。でも、それなら2クールにしてしまった理由が不明です(4クールあれば十分余裕があったはず)。
 おそらく後発のPROJECT R.E.D.シリーズでおいおい明かすつもりかもしれませんが、これはやはりあまり好ましいやり方ではありません。
 
>視聴者に全体の構図を理解させてストーリーを展開させないと、視聴者は劇中の出来事にどう反応するべきか迷います。

 仰る通りであり、殊に子ども向け番組ならなおさらです。考察マニアを念頭に置いて作品を作るのは一番まずい手法ですし、回答が作中で示されないならば単なる不完全な内容でしかありません。

>昨今は「考察系」などとうそぶいて、謎めかすのがカッコいいと思っている制作者もいるようです。

 これはかつてのアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』や昨今のドラマ『VIVANT』が殊更に謎めかして興味を引く手法で成功を収めたと評されているため、それが物語の作り方として「正しい」という風潮を生み出したのではないかと思います。テレビアニメの枠内できっちり決着をつけられなかった作品や、どんでん返しの濫用で真面目に物語を追う意欲を減退させかねなかったドラマをお手本にするのは、かなり危ういとは思いますが。

Re: PROJECT R.E.D.はどこへ行く? 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/22 (Wed) 19:13:26

「オメガホーン」に「ギャバンインフィニティ」のキャラクターが登場するという情報が出てきて、
前作で描ききれなかった部分を補足するかも?とも思わせますが、
さて、納得できる物になるのでしょうか。

 うーーーん、見続けるべきか否か。(多分見ちゃう)

三大怪獣か!? - なんじぇい (?)

2026/07/12 (Sun) 22:40:43

どうやら村井助教授のオマージュがされているそうです。
金色の稲妻といい「三大怪獣」みたいな話になりそうな気がします。
最も三大怪獣ものは「キングオブモンスターズ」でもやっていて、それも出来がいいとは思わないのですが……

https://x.com/i/status/2075739396851273921

仮に「三大怪獣」のリメイクをマイナゴジラで出すならどのような話にすべきなのでしょうか。

Re: 三大怪獣か!? - 海軍大臣 (男性)

2026/07/13 (Mon) 16:49:00

 これはXでも書いたジョークですが、キングギドラが登場し前大戦絡みで、かつ核攻撃の話にするのならば、いっそのこと「ゴジラVSキングギドラ」を敷島たちの視線で描いたアナザーストーリーにしてしまえば良いのじゃないかと。
 未来人たちの策謀で小ゴジラの替わりにドラッドが核実験を浴びて「あの時代」にキングギドラが登場してしまい、対抗策として日本人の手で小ゴジラを核攻撃してゴジラ化して立ち向かわせる、みたいな。
 で、最後には未来人たちが登場して「すみません。歴史改変に手違いがありましたので、最初からやりなおします」とか言って全部チャラにしてお終い、とか。

Re: 三大怪獣か!? 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/14 (Tue) 19:15:48

 山崎さんは『三大怪獣地球最大の決戦』がお好きだそうです。
松本市出身だから、とのことで、生まれ故郷が登場する映画に思いが深くなるのはわかります。
 でも、『三大怪獣~』が持つさまざまな映画品質に心奪われたのかどうかは不明です。
(『-1.0』には『三大怪獣~』からの影響は皆無)

 というわけで、次作に村井助教授をモデルにしたような衣装が登場するとしても、内容まで『三大怪獣~』的なものになるとは思えません。
表面的な引用はよくある手法です。

 まあ、キング某を登場させることはあるかもしれません。
ファン意識なのか東宝の方針なのか、やたらと某ギドラを使いたがりますから。
西武園ゆうえんち用に作ったCGモデルを流用することも出来るでしょうし。
(あれもレジェンダリー版に準拠してたな)

 マイナゴジラを使って『三大怪獣地球最大の決戦』的なストーリーを作るとしたら、
マイナ君の細胞かなにかを取り込んだと思われる典子の身体の秘密を狙ってアメリカの特務機関が典子誘拐を画策。
敷島は彼女を守ろうとして逃げ回る。
典子はマイナ君のなんらかの能力を受け継いでいて、アンギラス出現を予言。それは的中してシベリアから出現したアンギラスが北海道に渡って南下を始める。
アンギラス対策のため野田がえげつない破壊兵器を開発。
そうこうするうちマイナゴジラも再生を終えて再び東京湾から上陸。
(アメリカさんとの追いかけっこは続いている)
どうもアンギラスはマイナゴジラに挑もうとしているらしい。
マイナゴジラも北上。仙台あたりで喧嘩が始まる。(東京でもいいけれど)
 その二匹をまとめて殺処分するため野田の爆弾を投下しようとするが、都市が丸々消えてなくなることが予想されるため敷島が妨害。「あんた、自分が一体何してんのかわかってんのかよ」と。
予定地点から外れた海上かどこかに投下してしまう。
その破壊兵器(ここに空想科学を取り入れる。重力弾とか空間歪曲弾とかなんとか)が放った重力震を感知したキングギドラが地球に襲来。
ニューヨークを粉々にしてあちこち飛び回るキングギドラ。(日本で発生した重力震でも宇宙規模ではニューヨークも近傍である)
キングギドラに打つ手なしのアメリカその他の軍隊。
マイナゴジラはアンギラスに勝利して、アンギラスを舎弟にしている。
典子のテレパシー説得(マイナ君と精神的に繋がる能力あり)でマイナゴジラとアンギラスはキングギドラと戦うことを了承。
富士山麓樹海でもう一度野田のナントカ弾を小規模に作動させてキングギドラをおびき出し、地球怪獣との決戦。
そのさなかに典子を狙う特務機関の者たちは怪獣の闘争に巻き込まれて事故死。
 マイナゴジラとアンギラスはキングギドラを追い返すことに成功。
しかしキングギドラの猛攻を受けたマイナ君は典子とのリンクを失ってしまう。
結果、典子は普通の人間に戻ってめでたしめでたし、と。

『三大怪獣~』をなぞろうとしたらこんな感じか。でも、『三大怪獣~』より面白くないですな。モスラや小美人は出せないからねぇ。

マイナスゼロ特報 - なんじぇい (?)

2026/07/09 (Thu) 23:03:42

核を落とすそうです。

https://x.com/i/status/2075218416286249122

Re: マイナスゼロ特報 - なんじぇい (?)

2026/07/09 (Thu) 23:53:10

3度目はないと書いてるので、2作目で完結するのかもしれません。
https://x.com/i/status/2075218917476155655

Re: マイナスゼロ特報 - 海軍大臣 (男性)

2026/07/10 (Fri) 14:12:18

 3度目の核爆弾の実使用はさせない、ぐらいの意味かも知れません。
 お馴染みの展開ですね。

Re: マイナスゼロ特報 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/10 (Fri) 18:47:49

 山崎さんはハリウッド進出で非ゴジラ作品が続くようなので、
マイナシリーズはこれで打ち止めじゃないでしょうか。

 今回リリースされた特報で投下している「爆弾」が核爆弾かどうかは不明としておいたほうがよさそうです。

 まあ-1.0の続編なので仕方ないところでしょうけれど、なんとも辛気くさい映画ですね。
かといって-1.0の仕上がりから類推するに、決して理知的なストーリーにはなっていないんだろうな。(嘆息)

ビジュアル解禁 - なんじぇい (?)

2026/07/10 (Fri) 23:16:56

奇形感は大分減った気がしますが、これは知らない人が見たらレジェンダリーゴジラにしか見えない気がします。

https://x.com/i/status/2075218419931050133

Re: マイナスゼロ特報 - エクセルシオール (男性)

2026/07/11 (Sat) 22:23:38

 前作の時からレジェンダリー版に似ている感じがしていました。脚が不釣り合いに大きい点が直っていればいいですが、そうなるとますますレジェンダリー版に近いデザインになってしまうかもしれません。

 後はゴジラ以外の怪獣が出てくるかですが、今公開されている情報では不明ですね。

フルデザイン公開 - なんじぇい (?)

2026/07/14 (Tue) 01:59:38

少しスリムになり、火傷の跡なども消えているので-1.0よりは良い体型な気がします。

https://x.com/i/status/2076577597476012308

キャラメリゼ感想 - なんじぇい (?)

2026/07/06 (Mon) 23:45:29

せっかくの怪獣ものアニメなのでスレッドを立てました。

大人の女性役が明らかにエヴァのミサトさんだったりと制作側も意識しているな、と……

とりあえず1話はここで見れました。
https://www.nicovideo.jp/watch/so46499099

今のところは漫画無料公開で知っている所でもあるので、良くも悪くもオーソドックスかな、と……

Re: キャラメリゼ感想 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/07 (Tue) 18:43:49

 私も見ました。
まだ始まったばかりなのでコメントも薄めです。
 近年のアニメはあまり見ていないので、まずは登場人物の姿形にちょっと戸惑ったりして。
これが今風か、てな感じ。
 第1話から怪獣をはっきり登場させたのは良かったです。

Re: キャラメリゼ感想 - エクセルシオール (男性)

2026/07/07 (Tue) 22:17:33

 『乙女怪獣キャラメリゼ』は本来的にはラブコメなので(原作は一応少女漫画)、単純に怪獣ものとしてのみ評価するわけにはいきませんが、いろんな意味で今後の展開に期待しています。

 ただ、おそらく1クールなのでどこまで描けるか、そして続きも作ってもらえるか、作品外の事で心配な点がありますね。最近中途半端で終わったり、完結まで何度も中断してしまう例が珍しくないので。アニメはアニメだけで独立した作品である事を忘れないでほしいです。

ガス人間 - エクセルシオール (男性)

2026/07/01 (Wed) 22:03:19

 7月2日からネットフリックスで『ガス人間』というドラマが始まるそうです(https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/00abf694de078528f18495e246b00a91debf8fcd)。東宝映画『ガス人間第一号』のリブート版だそうであり、成功すればさらなる展開もありうるとか。

 予告編を見る限り(https://www.netflix.com/jp/title/81714240)、VFXを駆使した作品のようです。かつての映画と比べると大きく印象が異なる感じがします。

 ネットフリックスオリジナル作品は増えていますが、人気がないと続きが作られないまま放置という例もあり、ドラマ『ガス人間』が果たして完結まで制作されるのか不安もありますね。

 東宝もかなり力を入れているプロジェクトのようであり、今後どうなるか注目です。

Re: ガス人間 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/07/02 (Thu) 19:02:32

 ネットフリックスのガス人間、噂は聞こえていました。

 どうなんでしょうね。
あまり期待はできないような。

 これが、肉体をガス化できる人間を登場させる別作品であれば、『ガス人間第1号』からヒントを得た新作と見ることもできますが、
「リブート」と銘打って、登場人物に『ガス人間第1号』と同名の者がいたりします。

 ストーリーが全く別物(ガス人間が予告連続殺人を行うらしい。それは、電送人間では?)なのに、原典を引きずるようなことをやるというのはどうも感心しません。

 そういえば、ずいぶん前に舞台劇のガス人間というのもありました。
こちらは原典の真似をしたようなストーリーではありましたが、出来映えは目を覆うようなものでした。

 かつての名作のネームバリューに頼った商売も考え物です。
(すいません、否定的で)

Re: ガス人間 - エクセルシオール (男性)

2026/07/05 (Sun) 21:05:16

 仮に今回のドラマ『ガス人間』が成功したら、東宝は他の変身人間シリーズもリブートするかもしれません。透明人間、液体人間、電送人間、マタンゴとネタは多いですし。

 ただ、確かにかつての名作のネームバリューに頼るばかりでは困ります。ここは没企画だった「火焔人間」あたりを映像化したら面白いかもしれません。

怪獣特撮みたいです - 水戸李人 (男性)

2026/06/21 (Sun) 10:23:45

https://x.com/tokusatsu_fc/status/2068499144851997096?s=20
 
 スーパー戦隊シリーズの後枠である「project RED」の第二弾が発表されました
「角獣」という巨大生物とヒーローのバディもので、怪獣特撮みたいです
 ギャバンインフィニティが半年で終了することが分かったのも驚きですが、まさか東映ががっつり巨大特撮というのも驚きでした
 新しいことをやるという気概だけはともかく伝わってきますが、皆さまの感想はどんなものでしょう

Re: 怪獣特撮みたいです - 水戸李人 (男性)

2026/06/21 (Sun) 10:37:47

https://youtu.be/gHN3t3Xnzck?si=pUsorPUZZP3TbAsD

 現状、動画はこのPVだけです

Re: 怪獣特撮みたいです 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/06/21 (Sun) 15:57:56

 やや、情報に感謝です。

 自分としては「ギャバンインフィニティ」がぱっとしなかったので、
次回作からはスルーかなと思っていたのですが、
ビル街に巨大怪獣というビジュアルに興味をそそられました。
 ハンターバトルという触れ込みでどんなストーリーになるのでしょう。

 等身大バトルで尺を引っ張る東映ヒーローフォーマットから脱却することを期待したいです。

Re: 怪獣特撮みたいです - エクセルシオール (男性)

2026/06/21 (Sun) 20:49:41

 東映特撮で巨大怪獣を扱ったものとなると『巨獣特捜ジャスピオン』以来になります。同作品は宇宙刑事三部作の次のメタルヒーローものであり、東映としては珍しいジャンルに挑戦した作品でした。今回の『角醒ハンター オメガホーン』はずいぶん久しぶりにこのジャンルに挑戦する作品になるので、いかなるものになるのか興味津々です。

 ただ、PROJECT R.E.D.が半年単位で作品を展開することについては疑問を感じます(ギャバンインフィニティは1年あるものと思っていました)。短期間に新規作品が始まったり終わったりすると、結局、どの作品も子ども達の印象に残らないという事態になる危険性もあります。

ワールドカップにやられた 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/06/19 (Fri) 18:37:10

 昨年からNHK BSプレミアム4Kで放送している初期ウルトラシリーズ4Kリマスター版。
週2話ずつ放送してきて、ちょっと前から週1話ずつに変更になり、それもまたよしと思っておりました。

 いまは「ウルトラセブン」が佳境に入っています。
そして今夏からついに「帰ってきたウルトラマン」4K版初放送という情報もあります。

 先週の放送はゴーロン星人で、本日はペロリンガ星人。
となると、来週はいよいよ我らが(?)偽セブン登場、サロメ星人だろうと思っていたら、
なんとサッカーワールドカップ中継で、「ウルトラセブン」の放送がなくなったようです。
月間番組表には「ウルトラセブン」と書いてあるのにぃ。
じらすなよー。早くアギラの困惑を見せてくれよー。

 というヒマネタでした。

Re: ワールドカップにやられた - エクセルシオール (男性)

2026/06/21 (Sun) 20:35:33

 スポーツ中継は昔から特撮・アニメの天敵でしたね。かつてはプロ野球中継のため放送が中止になることは珍しくなかったし、また、概して父親の「野球を見るぞ」の一言で涙をのんだお子様たちは数知れませんでした。後者の問題は録画機器の発達でほとんど解消されることになりましたが。

 今回のサッカーの男子ワールドカップは本大会出場チームが32から48に増加し、その分試合数も増えています。そうなると様々な番組が順延、中止の憂き目にあってしまったと思われます。今回の4K版ウルトラセブンの順延もその一例であったと思われます。

キャラメリゼ放送開始日決定 - エクセルシオール (男性)

2026/06/11 (Thu) 21:56:41

 以前紹介したアニメ『乙女怪獣キャラメリゼ』の放送開始日が決まりました。TBSで7月3日午前1時28分(7月2日深夜)を皮切りに、順次BS11等でも放送されるそうです(https://otomekaiju.com/onair/)。ジャンルとしてはラブコメに分類されますが、怪獣ものとしてもなかなか楽しめそうです。

 今回どこまで映像化されるかは不明ですが、一度始めた以上は期間を開けるとしても最後まで作ってほしいですね。
 余談ですが、主人公の赤石黒絵役の千賀光莉さんが、本作品のキャスト公開後に、プリキュアシリーズ最新作『名探偵プリキュア!』の主役(明智あんな/キュアアンサー)に大抜擢されたため、間接的に本作品の知名度もかなり上がったようです。

 さて、このアニメの原作漫画の方はストーリーが進むにつれて徐々にシリアス色が増しています。特に主人公の正体が明らかになってからは、完全な怪獣化の不安に怯えたり(人の心も記憶も無くしかねないため)、母親と決別したり、秘密組織に狙われたりと、なかなかハードな展開になっています。

Re: キャラメリゼ放送開始日決定 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/06/12 (Fri) 18:40:45

 情報に感謝です。

 さて、どこまでやってくれるのか、ですね。

怪獣総進撃のアンギラス - なんじぇい (?)

2026/06/10 (Wed) 08:35:13

今まで『怪獣総進撃』のアンギラスは、たまたま落下した先にキラアク星人の基地があったと言う怪我の功名的な活躍こそあれど、キングギドラに全くダメージを与えられなかったと言う見方が支配的であり、私もそう考えていました(悪く言えばかませ犬)。

しかし特撮マニアと話していたら、アンギラスの噛みつきはキングギドラを流血させており、しかもゴジラの熱線がギドラの傷口を狙ったことでギドラの離陸を防いでいると言われ、確かめてみたらアンギラスに噛まれたあとの首になにやら赤い箇所が見え、ゴジラの熱線もそこを狙っているように見えます。
円谷監督が流血を描いたのかは微妙ですが……

これはアンギラスはキングギドラの撃破に大きく貢献したのでしょうか。
もしかしたらアンギラスの見方が少し変わるかもしれません。

Re: 怪獣総進撃のアンギラス 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/06/10 (Wed) 19:18:23

 総進撃のアンギラス、健闘していると思いますよ。
勝てない相手にも果敢に挑む姿は健気にも見えます。
 とはいえ、今気がつきました。
もともとアンギラスは喧嘩っ早いというか、獰猛な性格とされていたので、設定に忠実に描いた結果かもしれません。

『怪獣総進撃』でキングギドラとまともに格闘したのはゴジラ、アンギラス、ゴロザウルスだけなのですから、アンギラスが役立たずだったなんてことはないでしょう。
 キングギドラの首に血がにじんでいるのは確かです。
ついでにゴジラが噛んだ背中側にも血がにじんでいます。
また、倒れたキングギドラの首をゴジラが踏みつけたときには、キングギドラは血を吐いています。
『怪獣総進撃』は有川貞昌監督による特技演出なので、円谷英二監督とは方針が違っていたものと思います。

 現場の仕切りは有川監督だったと言われている『ゴジラ・エビラ・モスラ南海の大決闘』も特技監督はあくまでも円谷英二監督で、演出の決定権は円谷監督が持っていたそうです。
エビラが死なずに逃げていくのは円谷采配の結果ではないかと思いますし、有川監督が本格的に特技監督になった『怪獣島の決戦ゴジラの息子』ではカマキラスもクモンガも死んでしまうんですよね。
流血の話ではないですが、円谷英二監督による怪獣バトルでは怪獣が殺されることも少ないです。

ヘッヘッヘッシンパイスルコトハナイ…… - なんじぇい (?)

2026/05/20 (Wed) 12:56:51

良くウルトラマンで「最近のウルトラマンはよくしゃべるし神秘性がない」「最初から喋るし神秘性はあまりないだろう」という言い争いがあるのは通例です。

まあ、確かに『ウルトラマン』の第一話では、ウルトラマンはベムラーが脱走して追いかけていたらパトロール中のハヤタ隊員に激突して殺してしまったという始まりなので、悪く言えば宇宙警備隊として大ポカをしており、少なくとも完璧な超人としては描かれていないとは思います(その時の会話もかなり変ではある)。
ただ最終回のゾフィーとの下りでは変な会話ではなくなっているので、製作陣もウルトラマンの扱いは番組内で変わっていったのかもしれません。
また喋りはしますが今ほど喋っているわけではありません。

またウルトラマンやウルトラセブンの時点でかなり地球人が頑張る世界であり、ジェロニモン・ゼットン・キングジョー・ガッツ星人・パンドン等地球人無しでは絶対に勝てなかったような話も少なくありません。特にキングジョーはライトンR30で倒せる確信があったと思われますし、ガッツ星人あたりはウルトラセブンを倒した星人に知恵比べで打ち勝ってセブンを復活させているので、オキシジェンデストロイヤーみたいな偶然ではなく知性で対抗しているのは確かだと思われます。

一体ウルトラマンの神秘性や地球人との関係はどのようなものが望ましいと思われるでしょうか。

Re: ヘッヘッヘッシンパイスルコトハナイ…… 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/21 (Thu) 18:52:33

 私はウルトラマンがしゃべること自体を否定はしません。
問題はその内容で、ウルトラ兄弟という設定が出てきてから、ウルトラマンが必要以上に地球人的になってしまったと感じています。
「ウルトラマンA」のときだったかと思いますが、ウルトラマンAが兄たちとなんだか言い争うシーンがあって、本放送当時子供だった私もさすがにこれはないだろうと呆れたのを思い出します。
ウルトラマンは高潔な者だと思っていたので、ウルトラマン同士が諍いをするなんて変じゃないかと思ったのです。
そして、「ウルトラマン」「ウルトラセブン」を通じて私が感じていたのは、
光の国の住人は徹底的に善人であって、その善性において人間離れしているということでした。
(実は、なぜ地球人の味方ばかりするのか、という疑問も湧くのですが)
 そんな良い意味で人間的ではないところにウルトラマンの神秘性があったと考えています。
(「帰ってきたウルトラマン」を含めてもいいのだけれど、初めは郷秀樹とウルトラマンは別人格だったはずが、途中で一心同体になってしまい、あれがウルトラマンの人間化が始まった作品かもしれません。あ、「ウルトラマン」でもメフィラス星人に対してハヤタがウルトラマンに成り代わったかのような発言をしているな。どうも設定の統一に関しては最初からいい加減だったか)

 近年のウルトラマンはペラペラしゃべるだけでなく、そのメンタリティも地球人とさほど変わらないものになっています。
(個体差はあります。ブレーザーのように何を考えているのかよくわからない者も居たりはする)
そこで悪に転ぶウルトラマンなんて奴まで現れます。
こうなるともう、初期ウルトラとは発想が違うものと言えるのではないでしょうか。
 ウルトラマンがただ超能力を持つ宇宙人(宇宙人ではないウルトラマンもいるらしいが)というだけになってしまったら、そこに神秘性はないでしょうし、
そんな〝ウルトラマン〟を受け入れるのには抵抗があります。
主役ウルトラマンが善人でも、その同族に悪い奴もいるよ、ということになると、〝ウルトラマン〟とはなんだ、と。

 さて、ウルトラマンと人間の関係というお話になると、どうもすっきりした結論が出せません。
物語上のウルトラマンの存在意義は、人間では対処不能の危機を解決する者ということになると思います。
その線で考えていくと、「ウルトラマン」でのイデの悩みに突き当たります。
 ウルトラマンさえ出てくれば解決出来るだろう、となってしまいます。
そこで「ウルトラマン」では最終話で、ウルトラマンさえ勝てなかったゼットンを地球人が倒すことで地球人の自立を謳い上げ、見事にストーリーを着地させたと見ることができるでしょう。
「ウルトラセブン」ではウルトラ警備隊とウルトラセブンの連携を意識したストーリー作りになっているように思います。
それでもやはりセブンに頼った物語に見えるのは否めません。

 人間の危機をウルトラマンが救うという形式からずらしてしまえば、「イデの悩み」からは解放されるのかもしれませんが、
ウルトラマン自身が抱える何らかの問題やウルトラマン同士の抗争を描くのが正しいとも思えません。
 ウルトラマンは人間が持つ悪癖や欠陥を超越した存在であってほしいです。
となると、バランスの問題なのかもしれません。
 怪獣や宇宙人を倒すのが必ずしもウルトラマンではなく、人間に倒される怪獣とウルトラマンでないと倒せない怪獣を混在させる(「ウルトラマン」ですでに行っている)ことで、
ウルトラマンのヒーロー性と人間の自主性を両立させられるかもしれません。
とはいえ、スター級の怪獣が人間に倒されるのはまずいんですが。
近作でゴメスが人間のロボットに倒されるものがありましたが、あまり感心はしませんでした。
 結論が出ないですね。
 以前から、地球人に味方する宇宙超人という設定には物語上の限界があるんじゃないかとうっすら考えています。
もうひとつは、完全に開き直って、最終的にウルトラマンが解決するのは仕方ないこととし、しかし、そこに至るストーリーにテーマ性を込めたり、
事態が変転することで生まれる物語の面白さを作ることで、余計な疑問を生じさせない作り方もあるかもしれません。
過去作にはそんな作りのものもありますよね。
 そのあたりが落とし所でしょうか。
もちろん地球人の努力、頑張りを描くのは当然として、しかしその成否は問わないということです。

初ゴジで議論されてるあれこれ - なんじぇい (?)

2026/05/16 (Sat) 10:45:01

ギニョールの件、ありがとうございました。
今回は初代ゴジラのいろいろなシーンについて、昔から特撮ファンがああだこうだと議論しているようなことを纏めてみました。


①人に向け熱線を撃ったシーン
初代ゴジラが人に向け熱線を撃ち、人々が動かなくなるというかなりショッキングなシーンがあります。一部はこれで初代ゴジラがやはり人間を憎悪しているのだ、このシーンを入れたのはゴジラが恐怖の象徴に他ならないとGMKやマイナを肯定的にする材料として使っています。あのシーンは確かに恐ろしいですが入れた理由はなぜだと考えるでしょうか。

②戦闘機
ゴジラに戦闘機が攻撃するシーンで、なぜかロケットがゴジラに1発も命中していません。これは当時の撮影技術の未熟さゆえなのか、それともゴジラを海に誘導するために撃ったもので最初から当てる気がなかったからなのかが話題になります。ゴジラの無敵ぶりを示したければ当たっても効かないにすべきだと思うので、確かに私も疑問に思います。

③兵器が撃破されていない
初代ゴジラでは軍の兵器が直接撃破されたシーンがないのは時々言われます。例えば戦車には直接白熱光を当てておらず、戦闘機も落ちてはいません。大砲が潰されたみたいな描写もありません。パトカーや消防車は犠牲にはなっていますが……
これは協力した自衛隊や海上保安庁に配慮したからではないか(つまり、レジェンダリーやシンやマイナ以前に既に同じことやってるから問題ないじゃないかという意味)と言われていますが、果たしてそうなのでしょうか。この時は単に戦車や戦闘機を壊せる特撮技術がなかったからなのかもしれないとも思っています。

多いですが、初代ゴジラであれこれ言われている件について今回一気に出してみました。それぞれを意見を聞かせていただけると幸いです。

Re: 初ゴジで議論されてるあれこれ - 海軍大臣 (男性)

2026/05/16 (Sat) 19:24:42

 ①に関しては本作の1年前に我が国でも公開された『宇宙戦争』での、火星人の破壊光線による容赦のない破壊描写からの影響を考慮する必要を感じます。
 第一作『ゴジラ』に始まる東宝空想特撮路線は同じ時期にハリウッドで製作されていた多くのB級SF作品から様々なインスパイアを受けていることは否定できず、逆にそうした先行作品の存在に注目もせずに作品単体のみを観て個別の場面を評論するのは少し問題のように感じてしまいます。

 ②に関しては関係者インタビューで「一向に当たらないので最後は春ちゃんがオーバーアクションして誤魔化した」といった発言があったと記憶しますので、単純に技術的な稚拙さ故だったと判断しています。
 シナリオではロケットを浴びてもビクともしない描写となっています。
 このときの反省が、後年の「空の大怪獣ラドン」でオネストジョンミサイルの飛翔~着弾を1カットで見せる技術開発に結び付いたのではないかと推察されます。

 ③ですが当初には首都攻防戦の際に戦車が火だるまになり中から黒焦げの乗員が飛び出てくる、といった描写が予定されていましたが、ピクトリアルスケッチを用いた場面選定の際に「残酷な場面は避けたい」との意見が出てオミットされています。戦闘機もシナリオ段階では体当たり機や叩き落される機体に言及されていますが、これもオミット。おそらく技術面の問題かと思われますが、スケジュール的な部分も考察するべきかと考えます。

 以上、思いつくまま縷々述べてみましたが、当然、反論はあると思います。
 ただ、情報不足だった70~80年代のファン論争とは異なり、関係者への聞き取り情報であるとかシナリオ各稿やピクトリアルスケッチまでが研究書籍上にて全面的に開陳されている現今において、それらを参考にせぬままこうした議論がSNSにて交わされている状況には正直、奇異の観を抱かざるを得ません。あえて言うのならば「議論のための議論」といった感じでしょうか?
 何だか、無意味な作品論に明け暮れていた往時の特撮論壇が復活してきたみたいで…。


 

Re: 初ゴジで議論されてるあれこれ - なんじぇい (?)

2026/05/16 (Sat) 19:33:52

ありがとうございます。全く知りませんでした。勉強不足を痛感するばかりです。

①②に関しては議論の余地がなくそれらが正しいと思います。③に関しては少し解釈の余地がありそうな気がします。
他の方の意見も聞いてみたいです。

こういう議論がSNSで増えているのは、知識不足もあると思いますが、3年に1度くらいしかゴジラ映画がなくアニメ含めても2年に1度くらいしか新作が提供されない現状ではやることがないので、暇潰しに議題を見つけてああだこうだ言いたいからではないかとは思います。

Re: 初ゴジで議論されてるあれこれ 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/17 (Sun) 16:45:17

 海軍大臣さんのご意見と重複する部分もありつつ、私の見解を書いてみます。

①人間に向けての熱線の件。
 作品構成上は、ゴジラによる直接の人的被害を見せる必要があったと思われます。
芹沢が禁断の破壊技術であるオキシジェンデストロイヤーを使わざるを得ない立場に追い込まれるのがストーリーの骨子です。
ゴジラの脅威を観客の体験として切実な物にしておかないと、オキシジェンデストロイヤー使用に説得力が出てきません。
仮設病院のシーンもかなり切実な物として受け止められますが、ゴジラが直接人間に害をなすシーンは必要でしょう。

 劇中世界でのゴジラの振るまいとしては、砲撃や電撃で完全に頭に来たので生身の人間へ攻撃したのだと思います。
ゴジラが人間を憎悪していたのか?と考えると決してそんなはずはありません。
 怒りは一時の感情ですが、憎悪は継続的な感情です。
初代ゴジラが攻撃を仕掛けてきた人間を憎悪していたなら、一旦海へ去ったとしてもすぐまた上陸して人間たちへ攻撃してきたはずです。
ゴジラは自分が人間に負けないことを知っています。人間を憎んでいるなら、東京蹂躙の後上陸しない理由がありません。
 また、ゴジラが水爆実験を恨んで人間を憎悪していると考える人がいるなら、それは全くの勘違いです。
水爆実験の段階で人間の所業に気がついており、そこから人間を憎んでいるなら、劇中のゴジラの行動に説明がつきません。
これは何度も書いていることですが、大戸島は焼かれておらず、八幡山から人間を見たときも怒りはありません。遊覧船を襲わなかったのも人間に憎しみがなかったことの証拠です。
 冒頭その他で船が襲われたのは別の要因(おそらく騒音)であると考えるのが妥当です。

 ゴジラを人間にとっての「絶対敵」と考えたがる人は、なんらかのバイアスがかかったまま作品解釈しているように思えます。

②戦闘機(のロケット弾)
 これは、撮影スケジュールの問題が関わっているように思います。
後年の特撮作品では、怪獣に向かって曳光弾を盲撃ちして、弾道とは別に弾着の爆発を見せることもやるようになりますが、
『ゴジラ』時点ではそんなごまかしをやることは考えなかったのだろうと思います。
動くゴジラに、発射されたロケット弾が当たって爆発するという描写をやろうとするとかなり凝った仕掛けが必要と思います。
 円谷監督の実力を想像すれば、そんな仕掛けも可能だったと思われますが、工夫する時間が作れなかったのではないでしょうか。
それも技術的未熟さと言ってしまえばそうかもしれません。

③兵器が撃破されない
 自衛隊とどのような打ち合わせがあったかはわからないので確としたことは言えません。
しかし、『ゴジラ』だけで考えず、その後の自衛隊登場の作品を見れば、自衛隊の兵器が撃破されている作品は珍しくありません。
本物の自衛隊が登場する作品は自衛隊の協力があったと思われますから、『空の大怪獣ラドン』『地球防衛軍』で自衛隊の兵器が破壊されるシーンがあることを見れば、
当時は自衛隊もうるさいことを言わなかったのでしょう。
その後私企業である映画会社に自衛隊が協力することが国会で問題視され、映画に本物の自衛隊が協力することがなくなりますが、
近年の映画に自衛隊が協力するときは、自衛隊の広報という扱いになっているようです。
そのため自衛隊側がシナリオチェックまでするようで、自衛隊の兵器が撃破される描写を許可しないそうです。
 この問題は、大袈裟に言えば表現の自由に関わることで、昔の作品がどうあれ、本来の表現を自衛隊の都合で変更させられることを認めてはいけません。
これも以前書いたことになりますが、自衛隊があくまでも自分たちの得になることしかやりませんというなら、自衛隊の協力なしで自衛隊を描くというチャレンジをすべきと思います。

『ゴジラ』で自衛隊の兵器を破壊するカットがないというのは、主に技術的な理由かと思います。
熱線(白熱光)も高性能なオプチカルプリンターがない状況では、飛行機を撃ち落とすようなカットを作るのは相当難しかったでしょうし、
戦車に対する照射も自動車に対する照射とは別の描写をしたかったと思います。
『モスラ対ゴジラ』で戦車に対する熱線攻撃を見せますが、同じような表現を『ゴジラ』時点で出来たのかどうか、これも撮影スケジュールが絡んでいそうな気がします。

Re: 初ゴジで議論されてるあれこれ - なんじぇい (?)

2026/05/20 (Wed) 12:58:57

ご意見ありがとうございました。
読んでいて改めて思いましたが、こういう論争が起きるもう1つの原因は「ゴジラ-1.0とかシン・ゴジラが好きな自分の理由付けとして過去作を関連付け(悪く言えば権威付けしたい)」と言う願望もあるのかもしれないと思いました。

1954のゴジラギニョール - なんじぇい (?)

2026/05/12 (Tue) 16:10:46

良く初代ゴジラが「怖い」「不気味」「狂気じみてる」といわれる理由を聞いてみたら、大体上げるシーンがギニョールのところを指しています。

確かにギニョールのゴジラは狂気じみた目をしており(個人的にはGMKやシンより遥かに怖い)、無理からぬことではあります。
果たしてギニョールのゴジラの目や顔が怖いのは当時の造形技術の未熟さなのでしょうか、それとも意図的に怖く作ったのでしょうか。

もし知っている方がいたら教えていただけるとありがたいです。

Re: 1954のゴジラギニョール 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/13 (Wed) 18:42:45

 どの書籍に載っていたのか覚えていないのが心苦しいのですが、
当時のスタッフの証言で、1954年『ゴジラ』製作時に着ぐるみとギニョールの形が同じに見えないことを円谷監督が不満に思っていたという記事がありました。
 ギニョールが怖く見えるというのは、造型が上手くいかなかった結果ではないかと思います。
怖がらせようとしたというより、まとまりの悪い姿形、顔つきが不気味に見えるのではないでしょうか。

Re: 1954のゴジラギニョール - 海軍大臣 (男性)

2026/05/15 (Fri) 21:50:28

>まとまりの悪い姿形、顔つきが不気味に見えるのではないでしょうか。

 とのギドラさんの御意見には私も同意いたします。

 たしか第一作「ゴジラ」製作の際、有川貞昌氏がギニョールの顔が着ぐるみと全く似ていなかったので「こんなの撮りたくない!」と云ったのに円谷さんから「いいから撮れ!」と云われてしまい、腹の中でコンチキショーと思いながら撮ったのだけれど、後に御自身が特技監督を務められる際になって、予算や時間の制約などの締め付けが改めて感じられ、あの時の円谷さんの気持ちが分かった、みたいに回顧されていたかと記憶します。

 円谷時代の東宝怪獣映画は着ぐるみにばかり興味が集まってしまう傾向がありますが、実際にはギニョールや部分的な造形物を効果的に使っており、その編集テクニックの巧みさともども、もっと評価されて然るべきだと考えます。

ウルトラマンテコ入れ - なんじぇい (?)

2026/05/13 (Wed) 13:17:01

ウルトラマンが日本であまり受け入れられていないということで、シリーズに連続性を持たせて毎年夏に映画をやるそうです。
個人的には前作の『オメガ』は取り立てて酷い出来ではない(トリガーとかルーブとかタイガみたいな見てて脱力するような話ではなかった)が良くもなかったので、連続シリーズにするならどうなるんだろうとは思います。
戦隊を終わらせた後の『ギャバン』も全く売れていないらしく、今の子供向け特撮は仮面ライダーの一強状態だそうです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/09e790910ba051a0b15d2fc595d21deb229c90b7?page=2

Re: ウルトラマンテコ入れ 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/13 (Wed) 18:44:48

 テレビシリーズを放送していても(日本で)ファン獲得や熱量の維持が出来ていないとすれば、
毎年夏に映画を公開したとしてもウルトラマンが習慣化するとも思えません。

 問題は作品そのものでは?

 近年はやたらと世界設定に凝るものの、その設定を突き詰めきれず、真剣に見ているとはぐらかされたような気分になるものばかりです。
シリーズ構成もあまり上手くなくて、毎回、最終話近くなると説明だらけになって急転直下で訳がわからなくなることばかりです。
 つまり、面白くないです。

Re: ウルトラマンテコ入れ - エクセルシオール (男性)

2026/05/14 (Thu) 21:35:28

 ウルトラマンが精彩を欠くようになった大きな理由は、1年ではなく半年しか放送しない現在の放送形態にあると思います。せっかく設定が良くても2クールではその全てを活かしきれず、毎年のように消化不良感を残すことになっています。また、話が盛り上がってきたところで終わってしまう感じが拭いきれません。せめて後3か月ほど伸ばせないものでしょうか。

 2025年の『ウルトラマンオメガ』は、「脅威に対抗するために際限なく武力を強化したら、その果てには破滅しかない」という真面目なテーマ性が盛り込まれていました。実際、ゲネス星という怪獣を滅ぼすためにどんどん強力な武器を作って対抗しようとした結果滅んでしまった惑星の物語があり、地球も同じ道をたどるのではないかという展開になっていました。ところが、半年しかないため掘り下げ不十分なまま幕になっています。昔のように1年あったら、せめて9か月あればと思わざるを得ません。

 それにしてもウルトラマンが受け入れられていないとは寂しい話です。いずれスーパー戦隊のようにいきなり終了が宣告されるのではないかと心配になります。

 思い切って全く新しい巨大特撮ヒーロー番組を作るか、『ファイヤーマン』『ミラーマン』などをリメイクするとか、『ジャンボーグA』などグロース星人との決着がついていないので、続編を作ってみるとか手はいろいろあるでしょう。だが、『電光超人グリッドマン』を最後にウルトラマン以外の巨大特撮ヒーロー番組はなく(『タローマン』は子ども向けとは言い難いので除外)、仮に作っても受け入れられるかリスクがあります。スーパー戦隊の後番組となった新しいギャバンが苦戦しているならなおさら二の足を踏むでしょう。
 しかし、ウルトラマンに充電期間を設けるためにも、他の巨大特撮ヒーロー番組を復活させることは、もう少し真剣に検討されていいと思います。

大葉健二さん死去 - エクセルシオール (男性)

2026/05/08 (Fri) 22:08:38

 『宇宙刑事ギャバン』のギャバンや『電子戦隊デンジマン』のデンジブルーなどを演じられた大葉健二さんが亡くなられました。重病で闘病中と聞いていましたが、突然の訃報に悲しい気持ちでいっぱいです。

 現在、新しいギャバンが放送中である事もあり、何らかの形でゲスト出演してほしかっただけに残念です。

 謹んでご冥福をお祈りいたします。

Re: 大葉健二さん死去 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/10 (Sun) 17:10:16

 新聞で知りました。
71歳でお亡くなりになったとのこと、そんなに若かったのかと驚きました。
 私は「バトルフィーバーJ」や「デンジマン」での印象が強いですが、
『キル・ビル』に登場したのを見て嬉しく思ったのを覚えています。
 「ギャバン・インフィニティ」の世界設定なら、大葉さんのギャバンがいる世界と繋ぐことも出来だろうにと残念に思います。

 ご冥福をお祈りいたします。

Re: 大葉健二さん死去 - なんじぇい (?)

2026/05/12 (Tue) 16:14:39

凄く体を張っていた俳優さんだという認識です。
あの独特の顔の濃さと相まって記憶に残る方でした。

ご冥福をお祈りいたします。

ウルトラマンのドキュメンタリー映画 - エクセルシオール (男性)

2026/05/06 (Wed) 16:16:48

 ウルトラマンシリーズの60周年記念ドキュメンタリー映画『THE ORIGIN OF ULTRAMAN』が公開されるそうです(https://anime.eiga.com/news/126350/)。公開は今年の7月3日で、様々な人の証言や意見を重ねてウルトラマンがどのように作られ発展してきたかを示すものになるのだとか。

 なかなか興味深い作品になりそうなので、観に行こうを思います。

Re: ウルトラマンのドキュメンタリー映画 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/05/07 (Thu) 18:32:48

 60周年でドキュメンタリーというのはいいですね。
証言者に故人も含まれているところに期待したいです。
 デンさんや飯島さんの生前の姿を見たら泣いてしまいそうです。

ゴジラGOその3 - なんじぇい (?)

2026/01/13 (Tue) 03:46:53

長くなったのでまた立て直しました。

14話と15話が更新されました。
短報でちらっと触れられていますが、この世界には一応ラドンがいるそうです(絶滅した可能性があるらしいが)。

やたらと巨大メカが出てくるので著者の過去作を調べたらメカ・ロボットものが殆どだったので、恐らく趣味なんだろうなと……

全体
https://youngchampion.jp/episodes/710d1f3abed76/

14話
https://youngchampion.jp/episodes/37555a5a869cd/

15話
https://youngchampion.jp/episodes/710d1f3abed76/

Re: ゴジラGOその3 - エクセルシオール (男性)

2026/01/14 (Wed) 20:56:34

 ようやくラドンの名前が出てきましたが本当に絶滅していたらあんまりな扱いです。今年は『空の大怪獣ラドン』公開から70周年という節目の年なのですが、そのご祝儀が「絶滅?」とは・・・、年々悪化するラドンの扱いも最終局面に到達したような感じです。

 それにこの漫画及び世界設定を補完する【短報】等を読んでいるとゴジラは唯一絶対の存在ですが、それ以外の怪獣は複数存在するような設定のようです。SF設定としてはありうるものかもしれませんが、他の怪獣に思い入れのあるファンにとっては寂しい話です。

 漫画のストーリーの方はなかなか面白いですが、「この展開でゴジラは必要なのか?」という雰囲気も否定できなくなっていますね(ここのところゴジラの出番がない)。

Re: ゴジラGOその3 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/01/15 (Thu) 18:37:03

 お知らせありがとうございます。

 物語が動き出している感じはいいのですが、癖の強い人物が多すぎるかなと思いました。
そして、宇宙怪獣のセンサージャミング能力を阻害〝するかも〟しれない小動物の設定はなんとも強引ですね。
 愛玩系動物キャラを作りたかっただけか、なんて考えるのは意地悪すぎ??

 さらに、あくまでも可能性があるというだけなのに、その原理もわかっていないまま対怪獣戦闘マシーンに同乗させれば問題解決だ、と突っ走るのは非科学的な思考ですよ。
監視カメラのデータから類推されたことを確認する実験が必要です。
これだけでは本当にレプス・ジェミスくんの能力かどうかわかりません。
ほかの要因は考えられないでしょうか?? レプス・ジェミスの生息域に共通するほかの「何か」はありはしませんか?
と、科学者キャラが論理を詰めていく様子を見せればSFになります。

17話まで - なんじぇい (?)

2026/02/25 (Wed) 14:21:12

16話と17話が更新されていました。
17話だけ貼っておきますが16話も見れます。
おまけでしれっとラドンが生きている示唆がされていました。

https://youngchampion.jp/episodes/f1e18125b9d81/

今回マーカライトファープが出てきましたが、元はマーカライトファープ・メーサー殺獣光線車・原子熱線砲・零線砲(轟天号の)は原理は同じなんでしょうか。
もっとも機龍のアブソリュートゼロ含め冷凍光線って原理は何なんだとは思いますが……

Re: 17話まで 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/02/25 (Wed) 18:54:16

 毎度どうもです。

 東宝特撮の超兵器、それぞれ原理は別だと思いますよ。
マーカライトファープと名乗るには、相手が発射した熱線を反射する性能も必要と思いますが・・・。

 冷凍光線は、私も昔から疑問に思っていました。
光線って結局は電磁波なわけで、電磁波はエネルギーを持っていますから、照射されたほうにエネルギーを加えることになるはずで、
温度を下げる効果がどこから出てくるのか疑問です。
その光線が別空間に繋がっていて、相手の熱を別空間に捨てる、なんて性質を想定しているのかな・・。
轟天号の冷線砲については、何かしらの物質を放射しているように見えるので、仮説としては、ものすごく熱容量の大きな物質を低温にして噴射すれば対象を冷凍できるんじゃないかと思います。
水中で発射すると射線上の水がどんどん凍っていくことになりそうですが。

 なんて話は余談ですね。
さて、今回もゴジラくんが全く出てきません。
ストーリー上仕方ないかもしれませんが、せめて轟天内でどうしているかを点描してくれてもいいんじゃないかと思いました。

19話まで - なんじぇい (?)

2026/03/24 (Tue) 15:41:07

https://youngchampion.jp/episodes/22ef469e69c75/

19話まで更新されました。
何か語ることはないです。無味無臭なのはよいことなのか悪いことなのか悩みます。
不快にならないだけましと言えばそうなのですが。

Re: ゴジラGOその3 - エクセルシオール (男性)

2026/03/24 (Tue) 22:15:25

 惑星フローリスでの物語が続いていますが、やっとこさ轟天が地表に降下することになりました。そろそろ作劇上の存在意義を疑われかけていたゴジラも出番が来そうです。

 ただ、ゴジラがいつまでも寝たままというのはリアリティが無さすぎる感があります。「休眠状態」という設定のご都合主義が流石に目につきます。この後の物語で「実はゴジラは目を覚ましていたが、自分の意思で寝たふりをしていた」という展開にでもなればいいのですが。

 宇宙怪獣を操る謎の異星人の正体もいまだ不明。今後のストーリーで複数の惑星を巡る事になるでしょうが、その過程でおいおい解明されることを願います。昨今、深夜アニメとかと同じように「途中で終わってそれっきり」になる漫画も珍しくないので、きちんと落ちをつけてほしいですね。

 後、ミユが大学まで出ていたのにわざわざ高校生をやっている理由もストーリー上活かしてほしいものです。今のままでは完全に無駄設定です。

Re: ゴジラGOその3 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/03/26 (Thu) 17:34:27

18・19話、読みましたが・・。
 そうですねぇ、私もあまりおもしろくなかったです。
 戦闘描写に力を入れたがっているのかなという印象で、
それもいまいち上手くっていないような。

超巻きの入った展開! - なんじぇい (?)

2026/04/29 (Wed) 02:00:08

21話まで更新されました。

https://youngchampion.jp/episodes/cf8280ba74aac/

わずか数ページで問題が解決し(ドリル回転させただけで……)ゴジラが復活しました。
次回すぐに解決する取って付けたようなピンチで煽る古のクリフハンガー展開を思い出しました。

ゴジラを活躍させろと苦情でも入ったのかと考えました。

ただこれは画力の問題なのでどうしようもないのでしょうが、いまいち怪獣やメカに巨大感がないのが気になります。
島1つ丸ごといれてるので轟天は5~10kmくらいありそうですが、とてもそうは見えないので……

Re: ゴジラGOその3 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/30 (Thu) 18:58:21

 いやー、なんと申しましょうか・・。

 マンガには詳しくありませんけれど、画面構成もあまりよろしくないのでは?
かなり動きのあるシーンが連続しているのに躍動感が足りないように感じました。

エンター・ザ・ミュージック 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/26 (Sun) 13:52:05

 BSテレ東で放送している「エンター・ザ・ミュージック」。
 5月2日朝8時半放送分で、伊福部昭「交響頌偈 釈迦」を特集します。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/

 映画『釈迦』の音楽と共通する部分もある荘厳壮大な曲で、伊福部作品の中でも特に好きなものです。
放送尺から考えると、全曲演奏はないでしょうけれど、
解説・分析に期待です。

 あ、映像作品の話じゃないね。

Re: エンター・ザ・ミュージック - エクセルシオール (男性)

2026/04/26 (Sun) 16:12:30

 情報ありがとうございます。荘厳な音楽を楽しみにしています。

 映画『釈迦』を観たのはかなり前ですが、巨額の予算とスターを集めて作られた超大作でした。お釈迦様が悟りを開いた後は顔が見えなくなってしまうことから、どちらかというと悪役のダイバダッタの方が印象が強かった記憶があります。

 後、同時期の大映超大作では『秦・始皇帝』という映画でも伊福部音楽が楽しめます。これもものすごい巨費を投じて作られたスペクタクル映画でした。『釈迦』のダイバダッタ役の勝新太郎が今度は始皇帝を存在感あふれる演技で演じていました。

Re: エンター・ザ・ミュージック 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/27 (Mon) 18:38:35

 そうそう、『秦・始皇帝』もありました。
テレビ放送やセルソフトでは上映時間160分なんですが、さまざまな資料で200分とされていて、リバイバル時にカットされたのかと疑っています。
 160分バージョンだとストーリーの繋がりが上手くいっていないように感じます。
いつか完全版を見たいと思っていますが、大映が倒産したときにフィルムが失われてしまった可能性もあるかもしれません。
 国立映画アーカイブに保存されていれば良いのですが。

200分?160分? - エクセルシオール (男性)

2026/04/27 (Mon) 21:01:32

>テレビ放送やセルソフトでは上映時間160分なんですが、さまざまな資料で200分とされていて、リバイバル時にカットされたのかと疑っています。

 仰る通り『秦・始皇帝』は200分という資料と、160分という資料があり、当初上映は前者だったみたいです。どういう経緯でカットされたのか不明ですが、確かに40分もカットされると話のつながりが悪くなるのは不可避でしょう。何とか完全版を観てみたいですね。もし失われてしまったとしたら残念です。

今年のゴールデンウィークサメ映画 - エクセルシオール (男性)

2026/04/25 (Sat) 15:55:34

 もはや恒例行事と化していますが、今年のゴールデンウィークもBS12がサメ映画特集をやります(https://www.twellv.co.jp/program/drama/gw2026-golden-shark/)。毎年観てしまった後で脳みそが溶けてしまったような気分になりますが、今年はどんな変な映画なのでしょうか。

 5月2日から6日にかけて『ザ・メガロドン 怪獣大逆襲』『ザ・メガロドン 大怪獣覚醒』『シャーク・ド・フランス』『PLANET OF THE SHARKS 鮫の惑星』『ムーンシャーク』の5作品が放送されます。もう訳が分かりません。一つでも観てよかったと思える作品がある事を祈るのみです。

 なお、気の毒にも今年サメ映画と抱き合わせにされてしまったのは、不滅のスーパースター、ブルース・リーの映画4作と『マッドマックス 怒りのデスロード』になります。キャッチコピーは「考えるな、感じろ。怒りのサメロードGW映画祭」というすごいものでした(https://www.twellv.co.jp/news/whatsnew/2026/123847/)。

Re: 今年のゴールデンウィークサメ映画 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/26 (Sun) 13:43:36

 いやもう、今年もやりますね。

 このラインナップの中では、『シャーク・ド・フランス』を見たことがあります。
よくあるD級サメ映画とはひと味違います。
 驚くことにちゃんとした映画なんです。
現代社会批評の視点もあって、結構面白かったですよ。

 ブルース・リー特集はなんと4Kリマスター版なんですよね。
 私としては4Kソフトを買おうと思っているので、12での放送はスルーだっ!
(でもお金がなくておいそれとはソフトを買えないの。涙)

 サメ特集はどうしたものか。
録画映画が渋滞しているのでサメまで手が回らないかも。
でもなー、鮫の惑星だのムーンシャークだの、地球を飛び出してしまったのかと思うと興味は湧きます。

Re: 今年のゴールデンウィークサメ映画 - エクセルシオール (男性)

2026/04/26 (Sun) 16:03:21

>驚くことにちゃんとした映画なんです。

 ありがとうございます。『シャーク・ド・フランス』については以前「サメ映画の中ではまともな部類に入る」という評価を聞いたことがありましたが、少なくともひとつくらい期待できる作品があると知り、かなりほっとしています。最低限これだけはきちんと観るつもりです。

もうダメかもしれない…… - なんじぇい (?)

2026/04/23 (Thu) 10:40:48

この記事の有料部分で、ゴジラ主導している太田圭二氏が『ゴジラマイナスワン』を中心として「ゴジラワールド」なるものを作るという言葉が出てきており話題となっています。

https://newspicks.com/news/16459536/body/

東宝主導のゴジラ、クリエイター主導のゴジラ、そして各作品のスピンオフなど様々なゴジラ作品が展開していくことを目標としているとのことですが、日本のゴジラ映画はマイナスワンシリーズになるそうです。

まあ、世界的に売れて何やかんや賞ももらったのでそういう考えになるのも分からなくはありません。

続編の出来や評判次第ではもうゴジラを卒業すべき時が来たかもしれません。
最低限強くしてくれと願うばかりです。人間にボロ負けしてまた生死不明か海に逃げ帰るとかだと、私はもうゴジラから離れます……

Re: もうダメかもしれない…… - なんじぇい (?)

2026/04/23 (Thu) 13:15:17

まあ嘆いていてもしょうがないので、マイナスワンシリーズをやる場合になったら、どういうことを求めるかという話題にしておきます。

過去に続編で似たことを聞いた覚えがありますが、「シリーズ」ならまた違うかもしれません。
ただもう東宝は2代目やVSみたいなシリーズを作る気はないんだろうな、と諦めの境地に入っています。

Re: もうダメかもしれない…… 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/23 (Thu) 18:38:53

 有料部分は読めないので想像で書くと、
マイナゴジラをシリーズ化して元祖シリーズやVSシリーズみたいに育てると言いたいのでは??

 うまく転がれば商売にはなるでしょうが、その正当性は時代を経て問題視されるんじゃないでしょうか。
これは数十年とか100年単位の話です。

 マイナゴジラは2作で打ち切って軌道修正するのがいいですよ。
なにしろマイナシリーズは架空の過去を舞台にしているわけで、何作も続けたら現実との乖離が激しくなって浮ついた物になるでしょう。

 まあ、それにしても、稼げればそれでいいという姿勢にはがっかりです。キャラクター転がしで稼ぐんですね。
以前も書きましたが、84ゴジラも当時としてはヒット作の部類に入りました。
それでも続編公開まで5年も間が空いたのはなぜか。
84ゴジラはヒットはしたものの、それまでのゴジラファンからは相当厳しい批判が寄せられました。
そこで企画練り直しのためにストーリーを公募したのです。
結果オーライだったのかどうかは意見の分かれるところでしょうけれど、当時の東宝は稼げばそれでいいとは思っていなかったのだと思います。
 優れた作品を作れたかどうか、と考えてほしいものです。

 あ、マイナシリーズには何も求めません。
(公開当時にも書いたことを繰り返しますと、『ゴジラ-1.0』は映画作法として決して出来の良い物ではありませんでした)

一応希望はあるかもしれない - なんじぇい (?)

2026/04/23 (Thu) 22:34:04

これまでのゴジラのスピンオフという企画も考えているという文章もあるそうなので、それが希望といえるかもしれません。

と言ってもそれが売れないとまたマイナゴジラが無限に続きそうなので、元祖ゴジラが復権することがあるとしたら、東宝が「1回くらい真面目に作ってみるか」みたいなことを考えて2代目やVSのスピンオフ映画を作った際に、『シン・ゴジラ』か『ゴジラ-1.0』より売れないとダメな気がします。

仮に2代目のスピンオフを1本作って同じくらい宣伝をやってくれる前提なら、シンやマイナより興収を上げる方法が存在するのでしょうか。

Re: 一応希望はあるかもしれない 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/24 (Fri) 19:44:57

 映画を確実にヒットさせる方法があるなら、どんな映画も大ヒットになっちゃいますよ。
そんな魔法を求めないとしても、ヒットするには大前提として「おもしろい」映画でなければならないでしょう。
 それは、説得力があってなおかつ感情を揺さぶるドラマ、状況を的確に伝える演出、クライマックスに向かって盛り上がるストーリー構成、題材に適した映像表現(怪獣映画なら怪獣の巨大感や破壊力、社会が混乱していることを伝えなければならない)を過不足なく見せることで実現します。
 で、それが簡単ではないのです。

 本多・円谷コンビの作品が名作と言われるのは、上記の条件を高いレベルでクリアしているからです。
(映像技術の進歩や映画全般に求められるリアリズムレベルの変化で、現代の観客にとっては古くさく見えてしまう恨みはあるものの、映画表現の時代を超えた普遍性にまで感性が進んでいる人には問題にならないはずです)

 二代目ゴジラの続編をヒットさせる方法としては、宣伝戦略で「あの懐かしいゴジラが還ってきた」的なイメージ作りは有効かと思います。
私はそんな扱いで集客を目指すのは居心地悪く感じますが、これだけゴジラが分裂してしまっても世間的にはさほど問題視されてはいませんから、近年のゴジラとは差別化してノスタルジーに訴える手法もありでしょう。
おじいちゃんが孫を連れて見に行くんじゃないでしょうか。
(付言すると、ストーリーまで1960年代のゴジラ映画をなぞれと思っているわけではありません。作品の肝の部分は同じであってほしいけれど)
若い人には、「初代ゴジラを引き継ぐ直系のゴジラはこれだ」という本物志向をくすぐる宣伝も有効かもしれません。

 SNSで世論誘導するのは禁じ手ですが。
(多分映画の宣伝程度ならバレないレベルでやれるだろう。一旦火がつけば、影響を受けた人が自分の意見であるかのように書き散らしてバズらせてくれる。・・・そんなのダメダメ)

強いライバル新怪獣がほしい! - なんじぇい (?)

2026/04/23 (Thu) 06:34:14

昔から思っていることですが、日本のゴジラ映画には全くといっていいほど完全新怪獣が出てきません。恐らく30年以上出てない気がします。
多分完全新規の最後はデストロイアな気がします(もしかしたらメガギラスも)
一応平成モスラだとダガーラがいますがゴジラシリーズではないと思います。

というのもすべての怪獣が
・過去に登場した怪獣のアレンジや発展(カイザーギドラなど、メガギラスはここに入るかも)
・ゴジラ細胞絡みで変形巨大化した(オルガ・ビオランテ・スペースゴジラなど)

のどれかに入ってしまいます。

レジェンダリーが完全新規と言えるシーモとかムートーを出しているので、日本のゴジラにも完全新規の強怪獣を望みたいとは思っています。
ただムートーは続編で結局格が下がり、シーモもコングに従うみたいなエンドになっておりアンギラス的なボジションでライバルにはなり得ないでしょう。
またデストロイアは強かった上に人気怪獣だと思っていますが、立ち位置的にホイホイ出せるわけではなくスターになるには難しいと思います。

というわけで完全新規の強怪獣を出すのは難しいのでしょうか。
あとデストロイアは強さやインパクトのバックボーンに「オキシジェン・デストロイヤー」を使っています。これは確かに説得力はありますがライバル怪獣として出せる設定ではありません。そういうものは無しで映画1本で強怪獣の個性を出してゴジラのライバルにするのは難しい気がしますが、どうなんでしょうか。

とりとめのない文章ですが、要は「またキングギドラかモスラかメカゴジラが駆り出されるライバル怪獣のバリエーション違いは見飽きたので、完全新規の強いライバル怪獣が欲しい」というだけです……

Re: 強いライバル新怪獣がほしい! 殿様ギドラ (男性)  URL

2026/04/23 (Thu) 18:37:13

 私も以前から機会がある毎に新怪獣を出せ、と言い続けています。

 これまでの流れの中で感じるのは、作り手もファンもあまりにもゴジラのみに囚われているんじゃないかということです。
その意識がゴジラだけを重視することを呼び、さまざまなスター怪獣がいる世界を構築することを阻害しているように思います。

 スター扱いされている怪獣は、ゴジラ以外ではなんじぇいさんのおっしゃるようにモスラとキングギドラ(メカゴジラも加えるか??)しかいない状況でしょう。
それすらゴジラと抱き合わせです。(唯一の例外は平成モスラシリーズでしたが、残念ながら作品の出来が怪獣映画の魅力を伝えるものではなかった)

 新怪獣の創造は可能です。
新怪獣を求める心さえあれば。

 ところが、新たな怪獣を創作する労力がゴジラを改変する方向に使われている。
新怪獣を作ってゴジラと名付けているのが現状です。
 まずは、ゴジラを唯一無二のものとして「固定」する必要があるのではないでしょうか。

 もちろん計算ずくでスターが生み出されるとは限りません。
ゴジラと並び立つ新怪獣の創造には、優れた感性と周到な研究が必要と思います。

そして、新怪獣単体の新作映画をヒットさせて、次にゴジラと新怪獣の共演に持って行くのが理想です。

Re: 強いライバル新怪獣がほしい! - エクセルシオール (男性)

2026/04/24 (Fri) 18:54:56

 確かに日本のゴジラ映画における完全な新怪獣というとデストロイアが最後になっています(なお、ビオランテは設定上斬新だったので新怪獣と言っていいでしょう)。その後は既に存在する怪獣の再利用か、派生怪獣しかでていません。ここまで来ると想像力が減退している感じがします。

 新怪獣は人気が出るかどうか分からないのでスター怪獣に頼るのは安全策ではありますが、これではいつか限界が来ます(もう来ているかもしれない)。スター怪獣にしても濫用されるよりはここぞという時に使うようにした方がキャラクターとして価値が維持できるのではないかと思います。

 正直、ラドンやモスラやアンギラスは、かつて昭和シリーズでゴジラの仲間だった歴史があるので、「ゴジラと戦わせる」こと自体に何となく違和感があります。キングギドラは常に敵役でしたが、本来は「ゴジラ単体では敵わない」怪獣なので、1対1の相手には不適な要素があります。ロボットのメカゴジラも原点が「宇宙人の侵略兵器」である以上、あまりそれ以外のバージョンを登場させるのは好ましくありません。

 そうなると新怪獣を考えて登場させることは急務でしょう。ゴジラに並ぶ新しいスター怪獣となるとこれはなかなか出てこないでしょうから、さしあたり作品ごとにストーリー上ゴジラを脅かす敵役として新怪獣をどんどん創造していく事が必要なのではないでしょうか。そうして経験を積んでいけば、いつかはゴジラに負けないスター怪獣が出てくると思います。

 とりあえず日の目を見なかった没怪獣を翻案強化してゴジラにぶつけてみる事も考慮してみてもいいでしょう。アスカ要塞とか、バガンとかデューテリオスとか、翻案次第では魅力的な敵怪獣になると思います。

 もっとも、現状では新怪獣以前にゴジラの設定を安定させる必要があるでしょう(既存の他の怪獣もですが)。昨今では新怪獣の創造に用いるべきアイデアをゴジラに使用してゴジラを変質させてしまっている感があります。


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